ホームページの効果測定でまず見る3つの指標【和歌山】
「ホームページを作ったはいいけど、効果が出ているのか分からない」和歌山の事業者様からよくいただくご相談です。アクセス数だけを見て一喜一憂してしまいがちですが、実は見るべき指標は他にもあります。
もくじ
行動につながった数字を見る
アクセス数が多くても、すぐにページを離れてしまっていては意味がありません。まずは問い合わせフォームの送信数や電話ボタンのクリック数、資料請求数など、「行動」につながった数字を確認しましょう。Googleアナリティクスでは、こうした行動を「コンバージョン」として個別に計測できます。アクセス数という一つの指標だけでサイトの良し悪しを判断すると、実際は成果が出ているページを改善対象と誤解してしまうことがあるため注意が必要です。月ごとの推移を見て、アクセス数は横ばいでも問い合わせ数が増えているなら、それはサイトの質が上がっているサインだと考えられます。逆に問い合わせが減っているなら、フォームの入力項目が多すぎないかなど、小さな導線の見直しから始めてみましょう。
ページごとの離脱率を見る
ホームページ全体のアクセス数ではなく、ページごとの離脱率を見ることで、どこに改善の余地があるかが具体的に分かります。特に料金ページや問い合わせページの直前で離脱が多い場合は、内容や導線を見直すサインです。Search Consoleと合わせて確認すると、どのページがどんな検索意図で訪れられているかも把握でき、離脱の原因がコンテンツ不足なのか、導線設計の問題なのかを切り分けやすくなります。例えば料金ページで離脱が多い場合、金額の根拠や事例が不足していないか見直すだけでも、問い合わせ数が変わることがあります。ページ単位で見ることで、サイト全体を作り直さなくても、狙った場所だけを改善できるのも利点です。
検索キーワードで需要を知る
Google Search Consoleで、どんな検索キーワードでホームページに訪れているかを確認すると、お客様が本当に知りたいことが見えてきます。想定していなかったキーワードで来ている場合は、そこに新しいニーズが隠れていることもあります。弊社では「和歌山+職種名」の検索で1位を獲得した実績があり、地域名とサービス名を掛け合わせたキーワード設計が集客の鍵になるケースを数多く見てきました。表示回数はあるのにクリック率が低いキーワードがあれば、タイトルやディスクリプションの見直しだけで改善できることも少なくありません。狙って書いた言葉より、実際に検索されている言葉の方が、次の記事のヒントになることもよくあります。
自分で見るのが難しいときは
数字は出せても、そこから何を改善すべきか判断するのは簡単ではありません。Aster WorkのWebコンサルティングでは、月1回の現状分析とレポート作成、改善提案を月額11,000円から承っています。これまでにお客様の売上を前年比180%に伸ばした実績や、ECサイトの売上を30%伸ばした実績もあります。自社に足りないのはアクセス数なのか、行動を促す導線なのか、コンテンツの質なのか。数字を一緒に読み解きながら、優先順位をつけてご提案します。ホームページ制作から関わっていない会社様でも、現状のサイトを拝見した上でご相談いただけます。自社の数字をどう読めばいいか分からない場合は、無料相談からお気軽にご相談ください。
効果測定でまず見るべき3つの指標のまとめ
- 問い合わせや電話などの行動につながった数字
- ページごとの離脱率
- 流入している検索キーワード
作成:Shota Nakahata