ナビゲーションメニューの親カテゴリーをリンクにしない方法

ナビゲーションメニューの親カテゴリー WordPress

ナビゲーションメニューの親子カテゴリー一覧

WordPressのナビゲーションメニューとして、親子関係のメニューを作成し、親メニューの下の階層にサブメニュー一覧を表示させること。よくあると思います。

例えば、カテゴリーを階層ありに設定している場合。
カフェのメニューで例えると、ドリンクメニューとフードメニューがあって、ドリンクメニューの中にもコーヒーメニューやアルコールなどと分類されていたり、フードメニューにも肉料理や魚料理など分類化されていたりしますよね。この場合、「ドリンク」や「フード」がナビゲーションメニューに並ぶ親メニュー、「ドリンク」をクリックすると表示される「コーヒー」や「アルコール」といったメニュー名がサブカテゴリ―になります。

このように親カテゴリーの中にサブメニューがある場合に、ナビゲーションメニュー一覧には親カテゴリーを並べて、各カテゴリー名をホバーする(マウスを上にのせる)と、さらにサブメニューの一覧が表示されるようにすると、便利で見た目もスッキリします。
ところが親メニュー自体には作成ページがない場合、親メニューのリンク先ページを開くと、「お探しのページは見つかりませんでした」というエラーページが表示されてしまいます。

404エラーページのサンプル

この親カテゴリーメニューをリンクにしたくない場合の設定方法を紹介します。

ナビゲーションメニューの作成方法

ダッシュボード(管理画面)より「外観」 > 「メニュー」を開きます

WordPressメニュー作成画面

「新規メニューを作成」をクリック

メニュー名の空白に『ナビゲーションメニュー』、『グローバルメニュー』など任意の名前を入れて「メニューを作成」ボタンを押したら、メニューの作成は完了です。

続いて、メニュー設定を行います。
メニュー名が先ほど作成したメニューになっているのを確認し、メニューの位置という項目の「ヘッダーナビ」に☑を入れて「メニューを保存」をクリックします。

これで、ナビゲーションメニューの設置が完了しました。

メニュー構造の設定方法

  1. ナビゲーションメニューに表示させるメニュー項目を設定していきます
  2. ダッシュボード(管理画面)より「外観」 > 「メニュー」の中にあるメニュー構造に、ナビゲーションメニューの項目を追加します。

    左にある≪固定ページ・投稿・カスタムリンク・カテゴリー≫からナビゲーションメニューに表示させたい項目を選び、「メニューに追加」ボタンを押して、メニュー項目を作成していきます。

  3. サブメニューを設定したい親メニューの追加は、「カスタムリンク」の追加で行います
  4. URLには「#」と入力し、リンク文字列には、親メニューとなる表示名を入力して追加します。
      ※最後には、親メニューのリンクを外すので、ここではメニューの構造に追加させるために、仮の「#」を入力しておきます。

     WordPressの親メニュー作成

    サブメニューとなる項目は、作成した親メニューの下に配置し、少し右にずらせると、副項目として設置されます。

    WordPressのサブメニュー作成

    最後に設置している親メニューを開き、URL欄に入力していた「#」を削除し、空白にして、「メニューを保存」をクリック。

    WordPressの親メニューのリンク先をなくす

以上でナビゲーションメニューの親カテゴリーをリンクにしないための設定は完了です。
ナビゲーションメニューにはメニュー一覧が表示され、一覧にある親メニューをクリックすると、親メニューページへのリンクはないまま、サブメニューの一覧が表示されます。

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